2013年10月21日

倉敷、そして瀬戸内海

この夏以降、突然の大雨、次々やってくる台風、ずっと天気予報を気にする生活ですね。

大きな災害がこれ以上ないように願いたいものです。

週末は用事があり、倉敷、そして今日は寄島(よりしま)方面へ行ってきました。

倉敷はあまりお天気がよくなかったのですが、屏風祭りなどいろいろイベントもあり大勢の観光客でした。

美観地区の風情は岡山市内にはないので、いつもうらやましく思います。

絵になるスポットが多い町です。

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古い町並みとは対照的に岡山県西部の笠岡、寄島あたりの風景はのどかでこちらも捨てがたい。

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もう10月ですが、ちょっとひと泳ぎしたくなるような海でした。

波の音がしずかで心地よい、気分転換にはもってこいの瀬戸内海の風景です。

posted by SAKKAO at 23:50| 日記

2013年10月15日

蒜山のモッツァレラ

また台風が近づいていますが、この3連休はお天気に恵まれて蒜山にもたくさんの人が来られていました。

急に冷え込んだようで、昼間は16℃ほど、明け方は5℃くらいの寒さでした。

一日のなかでの寒暖の差が大きいので、朝は霧が立ち込めています。

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蒜山の秋の風景はススキの原っぱやコスモス畑。

今年はなぜかいつもよりススキを刈っていて、ちょっと残念でした。

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この連休は登山する人はもちろん、ウォーキングのイベントの参加者も多く見られました。

キャンプやサイクリング、ツーリング、あと乗馬なんかも人気です。

アウトドアにはもってこいの季節ですね。

そして、道の駅ではトウモロコシやトマト、きゅうりなどの夏野菜から大根、イモ類へとシフト。

ここも多くの人でにぎわっています。

キノコも多く採れるので、これからがまた楽しみです。

また、なんといっても蒜山はジャージー牛の飼育で有名なところ。濃厚な牛乳やヨーグルトなどもとても有名です。

昨日、NHKでも岡山県内のチーズ生産者の方の特集がありましたが、蒜山も個人でチーズを作っている方がいます。

食いしん坊なので、蒜山に行くとほぼ毎回そこでチーズを買いますが、今回はたまたまモッツァレラが今できたてだということで、2個も買ってしまいました。

さっそく1個はその夜いただきました。

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蒜山づくしの食卓で、フルーツトマト、バジル、日本酒。日本酒以外はどれも今日とれたて。これらとモッツァレラを合わせてパクパクといただきました。

できたてのモッツァレラは弾力とジューシーさ、ちょっと塩分があり、フルーツトマトの甘味と合ってドレッシングは必要ありません。日本酒(清酒)とも合うので、食卓はだんだんと居酒屋状態に・・・

本当は2個目も食べたかったのですが、さすがに満腹で、今夜食べたほうが美味しいと思う気持ちと胃の状態を天秤にかけて、悩みに悩み次の日に持ち越すことにしました。

まるで古代ローマ人のようです。

そして、岡山に帰ってから落ち着いて2個目をいただきました。

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合わせたトマトはまた別の種類のミニトマト、それからアイスプラント。蒜山、いろんなものを作っています。ちなみにお皿は末廣さん。

やはり前日のほうが美味しかったのですが、それでも十分堪能できました。でも、やっぱりできたてその日のうちに食べたほうがベストです。地元ならではの口福なひとときでした。

おいしいチーズを作るとなると、牛にとって環境の良い牛舎や飼料などまずおいしい牛乳をつくる工夫からチーズを作る施設など金銭面での負担や労働がどうしてもかかりますが、それ以上にチーズ作りに情熱がないととてもできません。

チーズ小屋の前には畑とジャージー牛の牛舎が見えます。

その風景を見ていると、一貫して個人でされている場合、とても大量生産はできないし、他人事ながら休む暇があるのかなとも思いますが、ご本人は好きで楽しんでやっているからどんどん勉強の幅も広がっていくそうです。

ものづくりに共通していることと思いますが、こういう目に見える形でじかに作り手から商品を手にすると安心感と幸福感を感じます。

ただ残念なのは、日本ではまだチーズは本当には市民権を得てはいないので、地元の人が口にしないことです。B級グルメの舌しかないのはやはり恥です。田舎の山菜料理もとても美味しいのです。手間がかかりますが・・・

もちろんこれは自分に対して考えていることですが、食材の宝庫でも料理ができないとなると、生活すべての面でレベルが低いような気がします。せっかく美味しいものがあるなら、新鮮なうちにみんなでわいわいと料理していただきたいものです。

なにも東京のレストランのようなソースにこだわったり、盛り付けに凝ったものでなくてもいいのですが、何かできないのかなあ、誰か作ってくれないものかなあとチーズを前に考えます。

それほど美味しかったわけです。

モッツァレラ以外にもいろいろとハード系のチーズを買いました。とりあえずはワインを調達してきます。

今日は長いお話になってしまいましたね。お付き合いありがとうございました。



追記

蒜山でチーズを買うのにいつも1時間ほどおしゃべりして仕事の邪魔をしています。(すみません)

今回は「何が一番儲かるのか?」について話して、「新興宗教の教祖」に決定しました。

ビジュアル的に厳しいなと思いましたが、当然それは口に出さず(すみません)、考えていることは大体みんな一緒だなということで落ち着きました。

ご本人は「諭吉は好きだぜ!」とうそぶいてらっしゃいました。

気が付いたら、外はもう夕陽が・・・


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急いで帰りました。

posted by SAKKAO at 11:37| 蒜山

2013年10月09日

3年もののマロン

今日は自宅で使っている郷原漆器のご紹介です。

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写真左側が3年ほど使っている郷原漆器の「マロン」。右は未使用のもの。

「マロン」という名前は郷原漆器の木地が栗の木からできていることと、ベージュ色で少し小ぶりの可愛らしさから名前を付けました。

使っているうちに、内側が少し濃い色に変化して艶が出てきました。拡大しますと、

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ちなみに未使用のものは、

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写真ではちょっと分かりづらいですが、漆器は使っていると小さな傷がムラなく入って、艶もどんどん増していきます。

やはり、黒や朱の色の漆器はそれがより美しく感じられます。

「漆が剥げる」というのは、何か鋭利なもので傷がつく場合ではないかと思います。

漆は表面だけではなく、まず木地自体に漆を吸わせるところから始まります。そして、下地作り、下塗り、上塗りへと進んでいきます。

表面に見える部分よりもずっと奥のほうまで漆が染み込んでいるのが大切なところだと思っています。

これを怠ると、使っているうちに表面の塗膜がぷくっと膨らんだり、剥がれてくることもあります。

また、上塗りしてから約半年ほど乾燥させておくことも大切だとお聞きしました。充分に水分がなくなった状態にしないと、熱いものを入れると変色することがあります。

塗り終わってからしばらく時間をかけ、充分に漆がしまってから使うと、その後の使用は問題ありません。

あとは、どんどん使うだけ。

漆器は口当たりが柔らかくて熱いものを入れても表には響かないので、お味噌汁、スープなどの汁物を入れるのに重宝します。

また、逆に冷たいものを入れても表面に水滴がつかないので、アイスクリームや冷たいデザートを盛り付けるのにも向いています。

毎日使えるよい器です。

さて、「マロン」の写真の背景にちらっと写っていたお花。いただきもののリンドウです。

ストライプに青と白のコントラストが綺麗です。

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posted by SAKKAO at 11:31| 郷原漆器

2013年09月24日

秋の瀬戸内海

まだ暑いとはいえ、もうすっかり秋の空気です。

あの暑かった夏、あまりの暑さで何もできなかったという思いがありますが、

これからのシーズンはレジャーには最高でしょう。

先日、ヨットのお誘いを受け、牛窓港から小豆島へ行ってまいりました。

天気はよかったのですが、風はほとんどなく帆を張ってもあまり前には進みませんでした。

とはいえ、瀬戸内の穏やかな海面を見ながらのセーリングは気持ちのよいいとときとなりました。

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牛窓のヨットハーバーを出発したのは9時ごろでした。

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牛窓に戻ってきたのは18時ごろだったでしょうか。

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小豆島での写真をまったく撮っていませんが、瀬戸内国際芸術祭で今は島中が盛り上がっています。

秋会期は10/5からですが、ベストシーズンですので、ホテルなどは早めの予約が必要とのことでした。

今回、小豆島の土庄港にヨットを停泊させましたが、小豆島は島自体が大きいので、他にも港があります。

フェリーも多く行き来していますので、便利もよく、滞在してのんびり島で休日を過ごすのもいいと思います。

おだやかな瀬戸内海の魅力を是非、多くの方に味わっていただければいいですね。



posted by SAKKAO at 10:53| 日記

2013年09月17日

台風の蒜山

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このたびの台風も大きな被害を出すこととなりました。

岡山県北の蒜山は大変風が強く、シャッターを閉めて夜を過ごしました。

月曜日の朝はまだ風が残っていましたが、外に出ると木の枝がちぎれるように散乱していました。

一気に気温が下がり、そろそろ秋の気配がしています。

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ススキが目につくようになりました。野菊も咲いています。

ツユクサもまだたくさん咲いていました。そして、キンミズヒキの黄色い花もよく見かけました。

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7月の豪雨以来、蛇口から出る水がずっと濁ったまま。井戸からの簡易水道のため、何かあると洗い物すらできません。

今は、近くにある「塩釜の冷泉」まで毎日水汲みに出かけます。

水の恐ろしさと大切さを実感する夏となりました。
posted by SAKKAO at 18:43| 蒜山

2013年09月11日

末廣さんの茶器

可愛らしいサイズの茶器です。

微妙に大きさの違うポット。

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手前のポットは、W(注ぎ口を除いて、最もふくらんだところ)=約90mm、H=約90mm、容量 約250ml。

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心もち小ぶりのものは、W=約85mm、H=約85mm、容量 約200ml。

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いずれも¥21,000(税込)です。

そして、六角形の杯。いろいろ使えそうです。W=約60mm、H=約50mm、各¥3,700(税込)3点ございます。

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日ごとに秋らしくなってきて、ゆっくりおいしいお茶をいただきたくなりますね。

お問い合わせは、http://www.sakkao.com/contact/index.html



posted by SAKKAO at 18:41| 末廣 学

2013年09月04日

やっと雨があがりました

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ずっと降り続いた雨。岡山市内も警報が出ていました。

夕方にはなんとか雨があがり、夕焼け空を久々に見ることができました。

とはいえ、被害の出ているところも多く、まだこれからが心配される地域もあります。

ここのところ気温が急激に下がって体調管理にも気を使いますね。

めまぐるしく変わる天候のスピードになかなかついていけません。
posted by SAKKAO at 21:22| 日記

2013年09月02日

木の葉皿

一気に涼しくなりました。不安定な天気が続いていますが、もう9月ですね。

虫の声が秋らしく感じるようになり、蝉の声はほとんど聞こえなくなってしまいました。

さて、今日ご紹介するのは、末廣さんの木の葉皿です。

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左側のお皿の拡大写真はこちら。

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右側は、

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横幅 約180〜190mm、奥行き 約110mm。

足がついています。

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お菓子を盛り付けたり、あえ物や、多少汁気のあるものでも大丈夫です。

2点とも、各7,350円(税込)です。

お問い合わせはhttp://www.sakkao.com/contact/index.html
posted by SAKKAO at 09:48| 末廣 学

2013年08月26日

うろこ雲

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週末の大雨には驚きましたが、気温が一気に下がり、今日は爽やかな一日となりました。

空を見上げると、今までの入道雲とは打って変わって、一面のうろこ雲でした。

あまりの変化についていけません。

今までの猛暑はなんだったんでしょう。

とはいえ、また暑くなることと思います。

それにしてもひさびさに気持ちの良い一日でした。



posted by SAKKAO at 21:31| 日記

2013年08月15日

猛暑お見舞い申し上げます

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連日の猛暑でいかがお過ごしでしょうか。

クーラーなしではもう命の危険を感じてしまうほどです。

庭で元気に咲いているのはタカサゴフヨウ。小ぶりで優しい感じの花ですが、生育旺盛です。

あまり水やりしなくても平気なところ、雑草に近いのではないかと思います。

この生命力は大したものです。

ところで、こうげいSAKKAOの夏休みは8月16日から20日までです。

SKストールも同じくですが、ホームページ上でいろいろ新作も出ておりますので、またご覧ください。
posted by SAKKAO at 10:55| 日記