2010年10月21日

秋の蒜山

先日、蒜山に行ってまいりました。

朝晩の冷え込みと夜露、朝の霧の風景はやはり県北ならでは。

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午前中は耕した土から水蒸気があがってます。

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この時期はススキの穂が開いて、一面ススキの原っぱという場所はなんとも幻想的な風景になります。

野菊も咲いていました。夜露のおかげでなんともみずみずしい草花たちです。

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今回、オリジナルのカフェオレボウルの様子を見に伺いました。写真のものはノワール(黒)。

しかし、これらは割れが出ているとのことで商品にはなりません。

注文してくださった数よりは多めに発注していましたので、注文分はなんとかセーフといった感じでした。

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割れの様子がお分かりになりますか?ひっくり返した底面の中央に縦に走っている線が割れです。

使っているうちにどの程度影響がでるかはまちまちで、なんともいえませんが、不良品は不良品ですので、販売はできません。

これは郷原漆器が生木の状態で木地を挽く難しさのひとつで、ろくろで挽いた後に乾燥させるので、薄い部分と厚い部分との収縮率の関係でどうしてもこういったロスが出てきます。

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ところで、木地師の高月さんとお話していたら、パネルにしてある写真になんだか見たことある人が・・・

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中田英寿さんが日本の伝統工芸を訪ねる仕事もしているらしく、ここ蒜山の郷原漆器の館にも来られたそうです。

興味ある方は中田さんのホームページをご覧下さい。

そうそう、蒜山やきそばの人気は大したもので、土日はどこのお店も行列。テレビの力も大きいですね。あまりの人気ぶりにびっくりしてしまいました。

皆さんはもう口にしましたか?
posted by SAKKAO at 17:43| Comment(0) | 郷原漆器
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