2009年02月14日

カカオやミルクティー

今日は2月にしては随分暖かいバレンタインデーですね。

デパートのチョコレート売り場は賑わっていました。

今年は逆チョコ、もちろん自分用という人も多いと思います。

星さんの作品の特徴で、まるで焼いていないかのような色、

優しいベージュ、ピンク、カカオ色やミルクティー色は

実はこんな鞘(さや)に収めて焼くことで生まれてきます。

36.JPG

窯変は備前焼の鑑賞のポイントになりますが、

あえて鞘に収めて灰を避けることで、土そのものの素材感や

星さんのあのフォルムが生きてくるように思います。

お話をしていた時の卓上に並んだ星さんの器たち。

37.JPG

いろいろありますが、中央の茶色がかった飯碗が分かりますか。

星さんの息子さんが10年ほど使っていらっしゃるそうで

もとはベージュのマーブル系でしたが、今ではいい色になり、

持ったときの滑らかさには驚きます。

いつも「これが欲しい」と言ってしまうのですが・・・

お湯のみは半年も使い続けると変わってきます。

洗うときはたわしでゴシゴシ、が早く滑らかになるコツのようです。

毎日使って育てるうつわの楽しみを是非経験なさってください。


posted by SAKKAO at 17:17| Comment(0) | 星 正幸
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